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当广 紀志のプロフィール

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当广 紀志

・1964年、奈良県生まれ。



・大阪芸術大学建築学科卒業。



・大手ゼネコン会社に就職。 配属されたのは注文住宅部門。

折しもバブルの黎明期、最高級の材料をふんだんに使い、

最高の腕を持つ職人達が、思う存分腕を振るう現場を、数多く担当。 

このときに出会った職人さん達から教えられた材料知識や

伝統的な建築技術は、のちの大きな財産。感謝!

しかし、近代的な工業製品になりつつあるゼネコンの家つくりに、

腑に落ちない違和感も感じる。 



・1988年晩夏、葛城山麓に広がる、菊の電照栽培のビニールハウスの美しさに

見とれているところを、わき見運転の車にはねられ、全治10か月の大怪我を負う。 

しかし、その入院中に、「自然が好き、 そして建築が好き」 という、

自分の思いがぴたりと融合するログハウスを知り、ベッドの上から辞表を提出。 

退院の翌日に吉野杉で有名な川上村に 「無給でいいから」 と転がり込み、

林業や製材業の職人さんたちに、「山」 のことから木のことを教わる。

今から思えば、訳のわからない珍客に、よくぞ親切にしてくれたものだ。


この川上村では、植林や木のことにとどまらず、山の自然史や、川上村、いや、

日本に伝わる、あるいは絶えてしまった日本の民俗史なども教わる。 


仕事を終えた後、暮れゆく山々の景色に包まれる、美しい川の流れの岸辺で、

焚火を囲み酒を酌み交わしながら聞く、オヤジさん達の昔話は、バブルの波の中で、

伝統的な建築技術が、大量生産の建築材料に駆逐されてゆく現実とダブッた。

それでも、悲観に暮れることなく、話のなかには、抱腹絶倒のバカ話もあり、

オヤジさん達の表情は楽しそうで、そしてなによりカッコよかった。 



・1989年 川上村での修行を終え、奈良県内の小さなハンドカットログハウスメーカー

に就職。 原木の皮むきからはじめるログハウスつくりに就き、

ゼネコン時代にはできなかったきめ細やかな家つくりに幸せを感じる。

そして、これが私が初めて作ったログハウス。 快晴の中、感無量!

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・この奈良県のログメーカーでは、自らハンドカットを担当したもの、

仲間のログチームに応援を依頼したもの、カナダからの輸入を行ったものなど、

さまざまな手法、流通でログハウスを建築。 6年間で、20棟を担当。



・1995年、多くの友人たちに支えられ、「THINK設計一級建築士事務所」 を設立。                                     





【受賞歴】

日本ログハウス・オブ・ザ・イヤー

1997年:「プロバンスの家」         ポスト&ビーム住宅、別荘部門  特別賞

2000年:「ベーカリーレストラン・カンパーニャ」 ポスト&ビーム店舗部門 優秀賞

2006年:「太陽と縁側の家」             総合グランプリ最優秀賞 ・ 読者賞

2007年:「南アルプスのちいさな家」       ポスト&ビーム住宅、別荘部門 優秀賞
  
2010年:「ころばずの家」                ポスト&ビーム住宅、別荘部門 優秀賞


【雑誌掲載】

「夢の丸太小屋に暮らす」

「自由人」

「美しい部屋」

その他
 

【テレビ番組紹介】

「住人十色」 毎日放送

その他



 

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